クリスマスに映画鑑賞・2
2011年 12月 28日
スウェーデンの作家、スティーグ・ラーソンの3部作小説、ミレニアムシリーズの1作目を手に入れたので、なんとか映画公開前に読み終わるように、ココ最近、仕事の合間に読書三昧してました。
評判通り、とても面白かったので、今は、2冊目を入手。
でも、ちょっと前にお友達がブログで紹介してた日本語の本も『王妃の館』も同時進行で読んでいて、上巻が読み終わったばかりなので、下巻を読み終わってからにするか迷っている所です。
飽きっぽい性格なのか、日本語の本を読み始めると、途中で英語の本が読みたくなったりするので、3冊くらい同時進行で本を読んでしまいます。
月曜日はクリスマスの振り替え休日でN氏のお仕事もお休みだったので、二人で映画に行きました。
観たのは前記した本、『The Girl with the Dragon Tattoo』の映画(アメリカ版)です。
やっぱり本に比べると面白さは半減しますが、メインキャラの女の子とか、本のイメージにすごく近くてとても良かったと思います。
スウェーデンでは数年前にこの小説が映画化されたらしく、そっちの映画がオリジナルで、今回のアメリカ版がリメイクって事になります。オリジナルの方がかなり評判が良いので、オリジナルの方も観てみたいなと思いました。
評判通り、とても面白かったので、今は、2冊目を入手。
でも、ちょっと前にお友達がブログで紹介してた日本語の本も『王妃の館』も同時進行で読んでいて、上巻が読み終わったばかりなので、下巻を読み終わってからにするか迷っている所です。
飽きっぽい性格なのか、日本語の本を読み始めると、途中で英語の本が読みたくなったりするので、3冊くらい同時進行で本を読んでしまいます。
月曜日はクリスマスの振り替え休日でN氏のお仕事もお休みだったので、二人で映画に行きました。
観たのは前記した本、『The Girl with the Dragon Tattoo』の映画(アメリカ版)です。
やっぱり本に比べると面白さは半減しますが、メインキャラの女の子とか、本のイメージにすごく近くてとても良かったと思います。
スウェーデンでは数年前にこの小説が映画化されたらしく、そっちの映画がオリジナルで、今回のアメリカ版がリメイクって事になります。オリジナルの方がかなり評判が良いので、オリジナルの方も観てみたいなと思いました。
by kaiapple | 2011-12-28 03:35 | 娯楽